EXHIBITION

Cunard Line


1840年より大西洋横断の定期船運航を行っている、イギリスの名門クルーズラインです。創業約200年となる長い歴史を持つキュナード・ラインはこれまでの知識と経験が存分に生かされた贅沢な船旅を経験することができます。

「タイタニック」を擁する「ホワイト・スター・ライン」社の流れを引いており、当時より定評のあった同社のサービスは、キュナード・ラインの「ホワイトスター・サービス」に引き継がれています。

Queen Elizabeth Photo Contest Winning Works Exhibition


昨年2025年クイーンエリザベス号の日本来航を記念して横浜マリンタワーにて開催された「クイーンエリザベスフォトコンテスト」において優秀賞を受賞した Yasu Iijima氏の作品と記念品を展示。

3代目クイーンエリザベス号が2024年に東京国際クルーズターミナルに初寄港した際に頂いたStephen Howarth船長、James Cusick様(Hotel General Manager)、 Sally Sagoe様(Entertainment Director)、Julia Longbottom CMG閣下(駐日英国大使)、Richard Lyle様(在日英国商業会議所会頭) の直筆サイン色紙の展示。

TABLEWARE

ROYAL CROWN DERBY

LUXURY FINE BONE CHINA

MADE IN ENGLAND SINCE 1750


ロイヤルクラウンダービー社は1750年創業以来、英国製に拘る高品質なボーンチャイナを製作。

270年に渡り王侯貴族を中心に愛されてきた英国の由緒正しき磁器メーカー。

RMS Titanicを所有するホワイトスターライン社は、船内レストラン用の特別なテーブルウェアとして、ロイヤルクラウンダービーに食器の製作を依頼しました。

1912年4月10日、完成した食器はタイタニックと共にニューヨークへ向け出航。

当時のデザインを復刻した特別なコレクションです。

Arthur Price of England

Est.1902


アーサープライス社はイギリス王室御用達の最上級カトラリーブランド。

「高品質で、上質な価値ある製品・サービスを提供すること」をポリシーとしています。

イギリスの伝統的でクラシックな模様をあしらったシリーズが多く、

かつては豪華客船タイタニック号、超高速旅客機コンコルドでも使用され、

イギリスの高級ホテルであるサボイホテルやリッツホテルでも使用されています。

Sir Arthur Henry Rostron

- Commodre - (提督)

サー・アーサー・ロストロン

KBE CBE RD RNR(1869年〜1940年)


彼の心のふるさとである海よりも穏やかな人物、アーサー・ロストロン。キュナードの船長の中で最も多くの勲章を受けた - Commodre - です。タイタニック号沈没事故の際にカルパチア号の船長を務めていたロストロンは、少しでも現場に早く到着するため船内の暖房を停止し、エンジン全開で救助に向かいました。

彼の冷静な対応により、タイタニック号の生存者全員を安全に救出することができたのです。


写真は「パンチ・ロメーヌ・ア・ラ・カルパチア PUNCH ROMAINE A LA CARPATHIA」

タイタニック号沈没前、最後に乗客に提供された酒として知られている「パンチ・ロメーヌ」。デザートとドリンクを融合させたオリジナルの味はそのままに、新たなアレンジを加えた斬新なカクテルです。



Photo by Yasu Iijima